下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号
また、それに加えまして、庁内関係部課職員などを想定しております。 ○議長(金藤哲夫君) 守田文美議員。 ◆20番(守田文美君) 犯罪被害者支援条例が全国各地で次々と誕生している中、本市においては下松市らしさを打ち出した条例が求められていると思います。 市長の御答弁にもありましたが、起爆剤となり得るような条例をつくる上で、具体的に考えている支援内容があれば教えてください。
また、それに加えまして、庁内関係部課職員などを想定しております。 ○議長(金藤哲夫君) 守田文美議員。 ◆20番(守田文美君) 犯罪被害者支援条例が全国各地で次々と誕生している中、本市においては下松市らしさを打ち出した条例が求められていると思います。 市長の御答弁にもありましたが、起爆剤となり得るような条例をつくる上で、具体的に考えている支援内容があれば教えてください。
このようなイベントは、国や県が推進する自転車活用推進計画やいばらきサイクルツーリズムの趣旨にもかなうことから、本市といたしましても、竣工時には、サイクリングや歩き初めといったイベントの実施について、河川管理者や庁内関係部課と検討してまいります。 また、沿川自治体共同による事業の実施に関しましても、工事の進捗状況を見極めながら、河川管理者や関係自治体と検討してまいりたいと考えております。
123 ◯ 教育指導担当部長(大川 優君) 令和4年4月のコミュニティ・スクール設置に向けた準備を進める組織体制といたしましては、教育委員会が中心となり、必要に応じて庁内関係部課等と連携して進めてまいります。
名桜大学を含め、市内において職域接種に手を挙げる団体、企業等に対しましては、現在行っている集団接種のノウハウ等を生かした事務に係る資料等の提供等、協力できる部分につきましては協力しながら、市役所庁内関係部課を交えて、ワクチン接種の加速化が図れるよう努めてまいりたいと思います。 ○大城秀樹議長 金城善英議員。 ◆金城善英議員 ありがとうございました。
今後この講演、研修から子ども、若者に関する施策の動静や相談や支援の取組など理解を深めつつ庁内関係部課間で体制構築に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(片岡信博君) 質問はありませんか。 大川恒彦君。 ◆7番(大川恒彦君) ありがとうございます。 再問をさせていただきます。
また、再発防止に向けては、土地処分における事務手続の透明性、客観性の確保を図るため、土地処分事務処理マニュアルを策定するとともに、庁内関係部課で組織する土地利用検討委員会を設置、開催し、土地の処分や利活用に係る協議、方針案の決定を行うなど、的確なチェックが行われる体制の下、事務処理を進めております。
今後の検討に当たっては、商業や観光以外の機能、先ほども申し上げましたとおり、子育て、福祉、医療など、いろいろな機能の充実というものが重要であると考えておりますので、弘前市総合計画をはじめ、各計画に位置づけられた市の実行計画を持っている庁内関係部課で一緒に、今後中心市街地で果たす機能や役割について検討していくということになります。
避難所の解錠体制の確保に向けた検討につきましては、これまで庁内関係部課との協議や、自主防災組織とのワークショップなどにおいて、いろいろな手法のメリット、デメリットの整理や実現可能な手法について、検討いたしております。
◎こどもみらい部長(高萩文克君) 庁内連絡会議につきましては、子どもの貧困対策の推進に関して庁内関係部課等の緊密な連携を図るための協議の場であり、専門家の招集につきましては、協議内容等も踏まえながら検討してまいりたいと考えております。
また、周知の方法でございますが、本市のホームページやフェイスブックなどのほか、産業経済部はじめ庁内関係部課と連携を図りながら、商工会議所や中心、周辺商店街等各種団体などと調整し、取り組んでまいりたいと考えております。
また、昨年八月には、庁内関係部課によるプロジェクトチームを設置し、赤羽小学校の教育環境の確保・充実策の検討をはじめ、赤羽駅東口周辺の大規模な公共施設の更新等について、検討に着手しています。
第2表債務負担行為の補正でございますが、これは既に令和元年第1回定例会で議決をいただいている介護保険事務電算処理システム構築事業に係る債務負担行為につきまして、財政負担の平準化を図るため、庁内関係部課で検討・協議の結果、完了一括払いからリース支払いに変更するとの結論に至りましたので、支払い方法等の変更に伴い債務負担行為額等を変更しようとするものでございます。
なお、策定に当たっては、庁内関係部課と連携し、専門の方を初め、多くの方の御意見をいただきながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
本市におきましては,平成8年度以降,庁内関係部課等において,国道4号や国道50号バイパス沿線を中心に,設置の可能性に関する協議や関係機関からの情報収集などを行った経緯はございますが,新設には,設置場所や多額の建設費,建設後の運営手法,同種民間事業者への配慮等,多くの課題があり,具体的な検討には至っていない状況でございます。
今後も毎年、計画のフォローアップ等を行っていくことから、効果的な事業実施などにつきまして、庁内関係部課と連携調整を図ってまいりたいというふうに考えております。 組合、農林商工等の連携ということでございます。
続いて、府中基地跡地留保地の状況の利用計画策定に向けた取り組み状況ですが、初めに、留保地における公共利用に係る検討状況ですが、これまで検討してまいりました機能について、本年3月1日に、市長の附属機関である府中市基地跡地留保地利用計画検討協議会からの答申を踏まえ、庁内関係部課でさらなる議論を重ね、今後、具体的に留保地の利用を検討する施設の絞り込みを行いました。
続きまして、2の府中基地跡地留保地の状況の(1)の利用計画策定に向けた取り組み状況でございますが、初めに、留保地における公共利用に係る検討状況でございますが、これまで検討してまいりました機能について、本年3月1日に市長の附属機関である府中市基地跡地留保地利用計画検討協議会からいただいた答申を踏まえ、庁内関係部課でさらなる議論を重ねまして、今後、具体的に留保地の利用を検討する施設の絞り込みを行いましたので
具体的には、専門の資格を持つ相談員を配置するとともに、庁内関係部課の連携により、お一人お一人に寄り添った支援を行ってきたところでございます。同時に、こうした適切な支援がいち早く受けられるよう、関係する方々の会合等に積極的に出向き、支援制度の説明や相談窓口のPRを行っております。 しかし、引きこもりは潜在化しやすいという性質がございます。
〔都市建設部長 小野澤利光君登壇〕 ◎都市建設部長(小野澤利光君) 道路整備の進捗状況についてでございますが,平成27年度から28年度にかけて,庁内関係部課により構成する逆井調整池周辺地区整備検討会議を開催し,地区内の利便性の向上を図るとともに,当該地区の医療福祉施設の設置状況や新4号国道沿線で小山市と隣接している地域特性等を踏まえ,将来を見据えた地区の骨格となる道路整備の検討を行った結果,道路網の
そこで、都市計画道路の見直しとは、単に庁内関係部課の中だけでの見直しの必要性があるかないかということを検討するのではなく、見直し手続の方法、手順からその検証結果まで広く市民に公表して、パブコメなどを通した市民意見を反映させながら実施するものではないかと思っておりますが、その意味での当市の都市計画道路の見直しは実施されていないと考えてよろしいのでしょうか。